【3種類目の方々 / 警察OB鑑定人】
警察のOBの方々です。大きな括りですが実は多彩な顔ぶれが揃います。
理科系専門職の技官OBから職人鑑識OBまで、じつに様々です。
裁判等の証拠資料は、ほとんどこの方々達が鑑定人として記載されています。
何度か案件を法廷で御一緒したり、法廷を拝見させて頂くと本当に色々な鑑定人が居る
な〜と思ってしまいます。
特に印象に残っている鑑定人をご紹介すると、
1人目の先生・・鑑定書の内容は「ま〜ok程度」ですがこの先生、体・でかい・・・声・でか
い・・・証人喚問で先方弁護士に内容の説明を求めらても 全然動じません、
内心「先生カッコイ〜」と叫んでしまいました。
この先生、警察現役時代は研究業務のリーダー的存在で法廷経験も数多いとのこと、
やっぱり一味違うな〜と関心したものでした。
次の鑑定人さんは、警察OBなのに警察を敵に回す刑事案件の鑑定を受けて法廷に出て
きた先生・・TVなどにもしばしば登場していたので期待していました。
以前の仲間を敵に回し大きなリスクを背負って受件したのですから「鑑定ヲタ」の私としては
鑑定書の中身が気にならないはずは有りません。
おもいっきり期待に胸膨らませ拝見する機会に恵まれ・・内容を読み出すと・・も〜がっかり
しました。
期待していただけに落ち込み方は凄かったと記憶しています。
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