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【サイトポリシー】

当サイトは“わかりやすさ”に重点をおいて作成されています

専門性をお求めの方はメールにて、お問い合わせ下さい

 

【サイトオブジェクト】

刑事事件、民事事件など裁判に必要とされる鑑定の内容と役割を

「誰にでも・解りやすく」解説したいと考え作成しています。

 

目指すは中学生でも理解できる法科学鑑定サイト

 

 近年の裁判の傾向として、科学的鑑定結果の“わかりやすさ”が問われ始めました。

 

 科学的鑑定の立場は基本的に変りませんが、

専門研究者のみが解り合える「難解な鑑定書」では

スピード化が求められる現代の裁判状況では勝ち残れないと考えております。

 

 鑑定書作成方法において鑑定手法及び鑑定結果の科学的根拠など一般的な説明には、

“わかいやすい日本語表現”や“視覚的な図表”などを用い解りやすい説明を行うことが

ますます重要になると考えております。

 

 また、裁判員制度の採用にあたり一般人の裁判参加なども考慮すれば、今後、鑑定書は

よりわかりやすい鑑定結果の説明方法を工夫する必要があると考えられます。

 

ですから当サイトの作成においても、なるべく簡単な表現方法を考え選択いたしています。

 

より専門性を求められる方はメール等でお問い合わせ下さい。

 

 【ご利用にあたってのご注意】

 当サイトは法科学鑑定研究所により運営されています。

 サイト作成にあたり記載内容、文章及び図表に関して、科警研及び科捜研OBの方々

に指導、監修 して頂いておりますが、不備、誤認、などが判明した場合、メールなどで

お知らせ下さると幸いです。

 

当サイトの記載内容、資料、図表等は個人情報保護法を受け刑事/民事に関わらず

実際に弊所が鑑定依頼を受け鑑定書として作成されたものでは御座いません。

 

当サイト作成あたり公表可能な研究資料を各研究者と協議/採用し掲載しています。

 

研究に関する全ての事項には、各研究者の著作権が存在します。

尚、当サイトの著作権はサイト運営者「法科学鑑定研究所」に帰属します。

 

当サイト内すべてのコンテンツからの無断複写・転載・引用などは堅く禁じます。

すべての内容は日本の著作権法及び国際条約で保護されています。

 

 

当サイトのご利用に関しては日本法を準拠法としご利用に関して生ずる紛争に付いは、

東京地方裁判所を管轄裁判所といたします。

 

【法科学とは・・】

法科学とは「Forensic Sciences」英文からの日本語置き換えといわれています。

 

[瀬田季茂先生の法科学定義]

 

法科学とは、自然科学の理論と技術を、犯罪の捜査に適用し、

裁判官が法廷において、有罪か無罪かを裁定するために貢献する学問である。

 

"Forensic"は古代ローマ帝国の広場を意味する"Forum"という

ラテン語に由来しています。

この"Forum"のもともとの意味は多くの人々が集まって、

商取引や話し合いを行なう場所の事を指します。

 

現代では公開討論などの意味が一般的ですが、法廷・裁判所の意味をも持っています。

 

したがって"Forensic"とは、法の、法廷弁論の為のという意味を持つ形容詞となります。

"Forensic Sciences"とは法廷弁論に用いられる学問と位置づけ出来ます。

 

(簡単に解釈すれば、証拠を科学的に検証し犯罪を法廷で立証する学問である)

 

(ちなみに、"法科学"という語は、科警研の方々が立案/命名しました・・^^)

 

(この"法科学"という語は、中国、韓国、東南アジア等の漢字圏でも広く使われています)

 

 

[AAFSの法科学定義]

AAFS=American Academy of Forensic Sciences(アメリカ法科学会)では、

「Forensic Sciences」を以下のように定義しています。

 

"Forensic sciences" is the application of scientific principles

and technological practices to the purposes of justice in the study

and resolution of criminal, civil and regulation issues.

(法科学とは、犯罪における問題を”科学と技術”に基づき研究と解決する方法)

 

 

 法科学の分野は広く、医学・物理・化学・工学・心理学・行動科学なども含まれます。

 アメリカにおいては法医学の分野もこのForensic Sciencesの一分野として扱われる

ケースも多いようです。

 

 「法科学」この分野では、研究論文、解析、分析、等、ほとんどが英文で書かれ、英文で

理解され、英文で判断されます。

 もちろん、日本発の論文も英文で書かれた物しか有りません。

 

 唯一、「科警研主催の日本法科学技術学会」と「日本法医学会」の学会が発表する論文

のみが日本語です。

 

「法科学」の手法や技法は防犯の意味合いから全てを公表している訳ではありません。

 

ですから、法科学「Forensic Sciences」の分野は常に情報不足が生じています。

 

当サイトではアメリカ・ヨーロッパなどの法科学事情なども

ご紹介していきたいと考えています。

 

(法科学において掲載の限界や注意点も予測されますので情報はセグメント致します)

(専門性を必要とされる方はメールでお問い合わせ下さい)

 

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