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これを読んでいる皆さんは「鑑定人」の連絡先が無いのは、何故(・・?
知っていますか!?
裁判に登場する一流の鑑定人は、ネットや電話帳には出ていません。
驚かれる方が多いですよね・・・
私たち法科研の鑑定書や国内トップクラスの鑑定人が作成した鑑定書には、鑑定人の
プロフィールや鑑定人名が記載されていますが、鑑定人の住所、電話番号などの記載は
一切ありません。
法科研の鑑定書に記載があるのは、鑑定人の名前と、私たちの住所と連絡先だけなの
です。
何故でしょう・・・・
私たち法科研は、「鑑定人を守っている」からなのです。
鑑定の世界は人命や財産を扱う案件が特に多いのです。
双方が納得の行く案件は少ないのです。
「その鑑定は、間違っている」と・・・
自宅や研究所に押し掛けてくる筋違いの方も多いのです。
裁判所からの鑑定命令の依頼者は、裁判官です。
裁判官に「A」と「B」の異同識別鑑定を依頼されている訳ですから、
なんで当事者に「C」の鑑定をしないのだ・・・と言われても・・・ね〜。
それも脅迫まがいの電話や夜の11時過ぎに来られても・・・
「こっちは一生が掛かってんだぁ〜」
「裁判官命令の鑑定でも費用はこっちが払ってんだぁ〜」
(裁判の相手もちゃぁ〜んと半分、払っていますから・・)
「だから、ちゃんと対応しろ〜説明しろ〜」
(鑑定書の説明と補足は、裁判官と打ち合わせ済みで了解も得ています。)
(疑問や質問があるなら鑑定依頼者の裁判官に言えばいいのに・・・)
「あんたの鑑定書は、間違ってる〜」
(すべの鑑定事項は公平です。)
(ですから裁判官に「これ」と「これ」ね・・と指示を頂いています。)
「ふざけるなぁ〜この鑑定書は詐欺だぁ〜」
(なら・・・裁判所で、どうぞ・・・)
こうゆう方たちが、あとを絶ちません。
ですから、裁判案件を扱う一流の鑑定人は、トラブル回避のため一切の営業行為をしな
いのです。
(科警研/科捜研、現役の頃であれば守ってくれる人はたくさんいます)
(OBになり、客員教授などで、鑑定人をする、ほとんどの方々は)
(電話帳の登録もなく、連絡先を知るのは、限られた人のみ)
(難解な案件は、鑑定人から間に立つよう法科研に連絡が入ります)
これが、知る人ぞ知る、本当の一流鑑定人の姿なのです。
ですから、鑑定を多く取り扱う、弁護士や保険会社などは、
「ネットや電話帳に出ている=インチキ鑑定」と見下す訳です。
なぜなら、一流の鑑定人は、みなさん専門の学者です。
本来の研究発表の場は、本当にたくさんあります。
わざわざ営業行為を行わなくても、
学会からの問い合わせ、講演会、出版社など
みかたが、たくさんいらっしゃいます。
また、裁判所には各分野別の専門家リストがあります。
このリストを基に鑑定人を決定し鑑定を依頼するのです。
ですから、リスクのある鑑定をわざわざ営業したくないのです。
(一流の鑑定人は社会貢献と考えて鑑定を受けている方が”ほとんど”なのです。)
ですから、鑑定人に連絡を取りたい、住所と電話番号を教えてと、ご連絡頂きますが、
お答え出来ません。
ご了承下さい。
鑑定人へのご意見やご質問は書面にて弊所「法科研」が承ります。
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