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【足跡から何が解る?】
[犯行]
@人数が解る (その現場に人は何人いたのか)
A場所が解る (侵入待ちをした場所、侵入口、犯行の状況、逃走口、逃走方向)
[犯人像]
B靴底の形が解る (靴の種類、メーカー、特殊な職業)
C靴底の状況が解る (犯人の身長、性別、その他)
D犯行の状況が解る (歩いたのか、走ったのか、飛び降りたのか)
E場所の特定が解る (足跡の微物を科学検査する、どこの土砂や植物など)
[法科学=犯行の再現]
其の1、マッピングを行う。
足跡の位置をデジタル計測し、縮小地図に足跡をマーキングする。
クラスター分析、多変量解析などを行い、第三者の足跡を排除する。
これらの分析結果より、被疑者だけの行動を科学することが出来る。
其の2、交差法で撮影された画像データをコンピューターで3D解析する。
分析方法は、航空写真や衛星写真を解析して地図を作る画像工学システムを応用し、
3次元スキャナを用い足跡を計測して行います。
目に見えない、わずかな足跡もデータ増幅することで、鮮明に見えてきます。
其の3、足跡からの微物採取、分析する。
足跡には微細な成分が付着しています。 ←これを微物分析します。
すると、特定の場所の成分や、特定の住宅にしか存在しない物などが発見されます。
犯行前の行動や、生活環境の一部まで解ってしまいます。
(ものすごいミクロのお話ですが、科学はここまで来たのかぁ〜・・・実感できます)
これらの分析を行うことで、犯人の体格や体重、現場での行動が判明します。
これらの結果を分析し、犯行場所で、どの様な人物が、何をしたのか再現されるのです。
科学捜査の最前線はDNAだけでは、ありません^^
・・・最前線の足跡鑑定は、いままでの常識を越えているかも・・・
ね♪
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