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【多発する問題点】
現在この防犯画像処理技術が最も進んでいると言われているのがイギリスです。
以外と思われる方々も多いかと思います。(事実わたしもそうでした)
BBC
が進んでいるから?←残念!違います。
現在世界中で防犯カメラが最も設置されている国、それがUK=イギリスなのです。
設置台数が多いだけじゃん・・。←それもハズレ。
実際に犯罪の抑止力効果は高いと思科されます。
しかし、予測されなかった犯罪の多くが防犯カメラ内に大量に保存され、検挙出来ず、ただ闇雲にストックされ社会問題化した最初の国、それがイギリスなのです。
そのため、防犯カメラ映像の解析技術は警察、自治体が中心となり急速に発展しました。
つまり、卓上論により発達した技術ではなく、実際に起きた事件を、次から次ぎへと処理され、現場主義による技術の進化だったのです。
さらに、この防犯画像/映像解析の分野での、最大の敵は情報の漏洩でした。
イギリスでも、ただ単に画像/映像の解析を行う民間会社やメーカーは山ほどあります。
防犯画像/映像はマスコミやTVにとって最も美味しいジャンルなのです。
極秘のはずの研究所から防犯画像/映像を持ち出されTVに流れた事件も起こりました。
これらの事実により、セキュリティーも独自に進化したのでした。
(国内に目を向けると、ある警備会社からの画像解析がスッパ抜かれましたよねぇ)
(その後、この警備会社は、対応にどれほどの人手とお金が掛かったのか・・・)
(また、エレベータ内で起きた暴行現場映像などもネットやDVDで流出しています)
(被害者は当然の権利として管理側を起訴しています・・・)
日本国内の場合、現状は無法状態、つまり画像の垂れ流し状態です。
お金のある会社は良いでしょうが、財務が弱い会社は・・・なくなります。
弊所では、この技術と問題点を大いに参考にさせて頂きました。
勿論、全ての技術がそのまま現在の日本に適応出来るとは考えてもおりません。
まだまだ、模索中ですが確実に結果として表れてきています。
取り組みが早かったおかげかノウハウも随分蓄積されました。
これからも、この分野、極めて行きたいとスタッフ共々努力しています。
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