筆跡鑑定

鑑定内容

 

【筆跡鑑定の依頼の流れ】

 

① ご相談→② 外観検査→③ ご依頼→④ 鑑定→⑤ ご報告

(通常納期 : [簡易鑑定・約15~20日] [正鑑定・約60日] )

筆跡鑑定

 

【報告の種類】

 

「簡易鑑定書」、「鑑定書」の2種類があります。

 

鑑定書には①鑑定の目的、②鑑定の結果、③結果に至った理由、この3つが書かれます

「簡易鑑定書」は、③の結果に至った理由を、簡略化し説明しています。

また、検討材料(検証文字)を少なくすることで価格を抑え、納期を早めています。

ですから、結果は同じでも、裁判用証拠として採用される可能性は低くなります。

「鑑定書」は、最高裁判所の鑑定書作成要項に基ずき作成されます。

※鑑定人が裁判所に証人出廷する場合は、お早めにご連絡頂くと助かります。

※特別な場合

裁判などで先方提示の鑑定書を再鑑定する場合や意見書など必要な場は、

先方鑑定書のコピー(写)をご用意下さい。

出来る限りご要望に添う金額と内容で対応させて頂きます。

 

 

【口頭所見】

 

よく法律事務所様から、筆跡鑑定する前に筆者は同一か否かを知らせてほしいと相談されます。

そうすれば依頼者と打ち合わせして、鑑定を依頼するか辞めるか、決定したいからだ、と・・・

初回の弁護士さんであれば、尚のこと敏速に対応したいのですが・・・

これは警察でも同じなのです。

鑑定前にチョットだけ見て知らせて下さいと科捜研に持ち込まれます。

顔見知りなら余計に断りづらいものです。

ですが、チョット見て、多分違う人の筆跡だなぁと思っても、

検査をしたら同一人筆跡だった・・本当に良くある事なのです。

科捜研鑑定は頼みづらいと、ご相談されますが・・・チャンとした結果をお渡ししたいからなのです。

(よくある鑑定前検査○○鑑定とか○○診断は“詐欺”です。 法科学者は絶対しません!)

ですから、弊所では、事前鑑定・口頭所見は取り扱っていません。 ご了承下さい。(。。)ペコ

 

 

①【お問い合わせ】

電話やメールなどで、状況をご相談下さい。

丁寧に、解りやすく対応させていただきます。

 

 

②【初期検査】

検査される物(写し)を当研究所にご郵送下さい。(郵便書留or受取確認付き郵便)

----初期検査実施----

お預かりさせて頂いた資料を、細部に渡り検査いたします。

ここで、各資料の状態を拡大鏡・光学顕微鏡を使用し観察します。

その結果により外観検査書を作成します。

ご指定先へご郵送致します。

検査の内容は、簡易鑑定事項と同等の検査方法を、弊所法文書研究員が精査致します。

記載事項は、「外観検査の結果」、「どの鑑定方法が最適か」、

「どの法科学者が最適か」「鑑定の費用と鑑定の期間」。

外観検査書を受け取られ、鑑定を中止する場合は、検査実費をご請求し、

お預かり検査資料をご返送致します。

(検査実費=3~6万円程度、検査内容により異なります)

 

 

③【ご依頼】

外観検査書を受け取られ、鑑定(簡易鑑定/所見)に進む場合は、

鑑定資料の原本を当研究所にご郵送下さい。(お預かり規約書をご郵送致します)

外観検査書記載の金額をお振込み下さい。

ご入金確認後、早急に 鑑定に入らせて頂きます。

 

 

④【鑑定】

細部に検査項目を法廷資料として検証、説明し作成させます。

 

 

⑤【ご報告】

お預かりさせて頂いた資料と作成された鑑定書を、ご指定の住所へご郵送させて頂きます。

内容をご確認下さい。

 

質問、解らない所など丁寧にご説明いたします。

(状況により、鑑定書とは別の弊所所見書をお付けする事も可能です。) 

 

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