法科学鑑定研究所

当サイトについてご案内プライバシーポリシーお問合せサイトマップ

DNA鑑定@法科学鑑定研究所

 
   
DNA鑑定ホーム
DNA鑑定の相談
DNA鑑定の方法
ご依頼の仕方
よくある質問
DNA鑑定と費用
親子鑑定
祖父母鑑定
叔父/叔母鑑定
羊水鑑定
DNA個人識別
個人識別
分析可能なもの
毛髪からの鑑定
簡単!DNAの世界
超簡単!DNA鑑定
DNA鑑定の威力
頭の良くなるDNA
DNA研究の父
子育て遺伝子
DNA鑑定の始まり
DNA鑑定用語集

法科学鑑定研究所
  指紋鑑定
  筆跡鑑定
  音声鑑定
  交通事故鑑定
     
  科学分析/解析
  画像解析
  毛髪鑑定
  血痕鑑定

お気軽に、ご相談下さい

個人情報保護

法科学鑑定研究所では 

日本法医学学会指針

日本DNA多型学会指針

経済産業省ガイドライン

を遵守し厳密な品質

管理の基でDNA鑑定を

実施、致しております

 

 

 

 

 

 DNA鑑定 (DNAって?/遺伝のしくみ?/ゲノム?/DNA鑑定方法?/DNA鑑定の精度? )
 

 

 

 

 

 

 

 

 

超簡単!DNA鑑定(DNA鑑定の方法とDNA鑑定の証拠能力)

 

(ちょっと難解なDNA鑑定をバッサリ切って!超簡単に説明いたします)

超簡単!DNAってなに?】

DNAは、体格・骨・髪の色など、身体的特徴を遺伝により支配している物質です。

 

DNA(オキシリボ核酸)は体内、細胞の中にある、核の中にあります。

人体のあらゆる細胞の中(筋肉・脳・皮膚など)に、同じDNAが存在します。

DNAは、糸のような形をした、極めて細長い物体です。

この糸のような細いDNAを、束ねた物が染色体です。

DNA鑑定-法科学鑑定研究所

DNAとは「リン酸」と「糖=デオキシリボース」と「塩基」の集合体が

二重らせん構造で繋がったものです。

糖の部分には、(A) アデニン、(T)チミン、(G) グアニン、(C)シトシン 

この4種類の塩基が一つずつ結合されています。

この塩基の結合には決まったルールが存在します。

(A) アデニンは必ず(T)チミンと結合し、(G) グアニンは(C)シトシンしか結合しません。

そして結合した状態を「塩基対」と呼びます。 

それとは別に、リン酸と糖と塩基の集合体は「ヌクレオチド」と言います。

 

これは高校の生物の教科書に出ていますよね^^;

思い出してきました・・?

 

では、このDNAの長さは?

高精度の顕微鏡でしか見れない、たった1つのヒトの細胞

その中にあるDNAの太さは10nm=0.000001mm

その長さは、なんと2mもあります。

ヒトの細胞は60兆個・・・てっ事は2mX60兆=120兆m

120兆mって・・・1,200億km

これは地球と太陽の距離の800万倍・・・なんです ^^;

【超簡単!DNA遺伝子のしくみ】

人は、その遺伝素材つまりDNAの半分を生物学的母親から、

残りの半分を生物学的父親から確実に受け継ぎます。

現在の遺伝学の祖、グレゴール・ヨハン・メンデル氏、

1866年『ブリュン自然科学会誌』に研究論文を発表しましたが

当時は誰にも理解されず修道院長として逝去しました。

論文発表の34年後、3人の学者がメンデルの論文を発見!

彼の研究成果を世に送り出し、遺伝子研究分野は飛躍的に発展したのでした。

ちなみに「機動戦士ガンダム」に出てくるスペースコロニー「メンデル」はこの方の名前^^;

 

【超簡単!ゲノムってなに?】

よく質問されるDNAと遺伝子って何が違うの?

答えは、「DNAは物質」です。 そして「遺伝子は情報」です。←^^

 

1つの生物が、生物として成り立たせるために必要な

全部の遺伝子の情報」のことを「ゲノム」と、呼びます。

 

つまり、生命の設計図って事です。

 

この「遺伝子ゲノム」は「DNAと呼ばれる物質」で作られています。

 

そして「DNAと呼ばれる物質」は

二重らせんの鎖を作るときの「塩基配列が情報」となっています。

 

2001年に、ヒトゲノム全塩基配列のほとんどが決定されました。

人類の設計図が出来上がったと言うことですね。

 

ヒトのゲノムが解読されたこで、様々なことが現実可能になってきました。

・・・・・もっと言うと、SFやマンガの世界・・・現実になるかも!

(遺伝性病気の死滅、再生する右手、クローン人間・・・・・・怖っ^^)

 

 

ヒトのゲノムには

遺伝情報を担っている事が判明している部分=「エクソンと言うDNA」と、

何の働きもしない部分=「イントロンと言うDNA」がある事が判明しています。

 

ヒトのゲノムうち「エクソン」「イントロン」の割合は、

 

ヒトのゲノムの 9割は 、遺伝情報に関わらない

どうでもいい「イントロンDNA」だらけなのです。

 

( このイントロンDNAは、総称として”ガラクタDNA”と呼ばれています。)

 

なぜ、ヒトは無駄な”ガラクタDNA”を大量に備蓄しているかと言うと・・・・・・

 

わかりません(><)残念でした。 (ノーベル賞、狙えますよ)

 

 

でも・・・どうでもいい”ガラクラDNA”でも

・・・ある日、変な病気が地球全体を侵略しようとした時とか・・・

”ガラクタDNA”の中から使えそうな物を探し出し

対ハザード用のモノを造り出したり、しちゃいます。

 

「うっそ〜」って思ったでしょ・・・

 

でも、実際に、不治の病とされていたエイズに感染しているはずなのに・・・

絶対!発症しない人間も現れました。

 

(ガラクタDNAの突然変異によるものとされ、研究中なのです。)

 

神秘的でしょ "^_^"

 

【超簡単!DNA鑑定の方法?】

 

上記の「遺伝情報を担っているエクソンDNA」の中には

一定の核酸塩基配列が

何回も何回も繰り返されている部分があります。

 

これを「ミニサテライト」といいます。

 

その繰り返し回数は、個人によって相当の違いがあり、多数の型に分かれます。

 

この繰り返しを数える事で、個人の識別が出来るのです。

 

数える方法は以外と単純で簡単です。

 

まず、配列の繰り返し回数が多いほど、その部分が長くなり、重くなります。

 

その性質を利用するのです。

 

 

では、DNA実験を始めましょう。

 

まず綿棒で細胞を取ります。クルクルっとね!

 

その綿棒に付いた部分を洗浄して細胞だけを取り出します。

 

その細胞から、DNA抽出液を使ってDNAを取り出します

 

取り出したDNAから、ミニサテライトを切り出します。

 

切り出しに使う「はさみ」は「制限酵素」を使用します。

 

切り出した、ミニサテライトを「ゲル」と呼ばれる透明なゼリーの様なモノの中に入れます。

 

このゲルに電気を通します。

 

すると・・・不思議な事に、ミニサテライトが移動を始めます。

 

理屈は超簡単です、ゲルに電気を通すと「電気泳動」が起きます。

 

電気泳動とは、重いモノは近くにとどまり、軽いモノは遠くに移動します。

 

繰り返し回数の多いミニサテライトは、近くにとどまり

繰り返し回数の少ないミニサテライトは、遠くに移動します。

 

この様子は縞模様として目で見る事が出来ます。↓

DNA鑑定-法科学鑑定研究所

当然、この縞模様は個人によってバラバラです。(DNA指紋と言われる由縁です)

 

この縞模様を比較する事をDNA鑑定と言います。

 

ね・・・・超簡単でしょ 。^_^。

 

【超簡単!DNA鑑定の精度?】

膨大なDNA塩基配列のうち、特定の位置を遺伝子座=ローカスと言います。

このローカスの最大特徴は染色体にそったタンパク質の配列を表します。

 

人の染色体は24本、一つの染色体の中に1箇所から8箇所の住所を名付けました。

それがローカスです。

 

 

 じゃぁそのローカスって、どうやって決めたの?

上で説明した「エクソンDNA」つまり人間の遺伝情報が

一番密集している部分(個性がでる部分)を研究して決めてみました。^^;

 

(ローカスの選定)

(アメリカではFBIが中心になりCODISと言うグループを作りローカスを決定)

(ECではEDNAPと言うグループを作りローカスを決定しています)

(各民族の出現頻度調査を行い一番個性が出るローカスを研究し決定しているのです)

 

 

DNA鑑定とは、このローカス別にDNAを比較することで高い識別精度を確保できます。

 

下の図は、FBIがDNAデータベースCODISシステムを作る上で指定している

「13ヶ所」のローカスです。

DNA鑑定-法科学鑑定研究所

 

1つの同じローカスで、同じ配列を持つ人の確率は

日本人の場合1,300分の1と言われています。

(計算上は1300/1でも、事実上、同じ人は多くいます)

 

ですから、たった1つのローカスでは、判断しません。

 

13ヶ所のローカスを調べる事で、高い識別能力が生まれるのです。

 

つまり13ヶ所のローカスで同じ配列ならば、本人以外考えられない。

・・・と、なるわけです・・・

 

 

弊所では、 まったく同じ条件の検査を2回以上おこない

16ヶ所のローカスを分析してお渡ししています。

(さらにケースにより、違う検査方法で確立精度を高めています)

 

 

確率は、99.9999%

 

個人識別なら=天文学的数字で、肯定/否定されます

 

 

どれくらい、高度な結果か、d( ̄。 ̄;) オワカリデスカ?・・・・・・・。

 

 

もし、身分証明書なんかに自分のDNAのデータを織り込めれば、

・・・不慮の事故が起きたときとか・・・

もの凄い威力で解決できるのです。

 

 個人のDNAを登録しましょうという運動が世界各国で起きています。

 すでに、アイスランドでは30万人、エストニアでは100万人、の人々が既に登録を済ませ

 イギリスでは50万人規模の登録計画を議論されています。

 

 ・・・もし、日本国民の大半がDNA登録することが可能になれば・・・

 

科学的には夢のような世の中になること、間違いないのです!

(特に子供や老人などの弱者救済に直結するのに・・・)

 

 

やれ個人情報だから高く売ろー、とか・・

究極の人権問題ょキャ〜・・とか

そんな美味しいとこ、あまってる医者にやらせろー、とか・・

 

 

・・・科学は特定の個人の物や金儲けの道具じゃないのに・・・

(#´Å`)σ ‥…ねぇ〜

 

 

前のページへ戻る

このページの先頭へ

DNA鑑定ホームDNA鑑定の方法ご依頼の仕方よくある質問

親子鑑定祖父母鑑定叔父/叔母鑑定羊水鑑定

個人識別分析可能なもの毛髪からの鑑定

超簡単!DNA鑑定DNA鑑定の威力頭の良くなるDNADNA研究の父子育て遺伝子

DNA鑑定用語集

指紋鑑定筆跡鑑定DNA鑑定交通事故鑑定音声鑑定

科学分析/解析画像解析毛髪鑑定血痕鑑定

  法科学鑑定研究所

Copyright (c) 2002-2008 法科学鑑定研究所 株式会社 All rights reserved. 当サイト内すべてのコンテンツからの 無断複写・転載・引用などを禁じます。