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癌の原因となる遺伝子は大きく2種類に分けることができます
1種類は、細胞分裂を促進するアクセル役となる「癌遺伝子」
2種類は、ブレーキ役の「癌抑制遺伝子」です。
これら複数の癌遺伝子や抑制遺伝子の異常が積み重なって
始めて細胞は癌化します。
最初の癌遺伝子が見つかった1970年代半ばで、現在までに解っている癌遺伝子は約200種類、抑制遺伝子は約30種類にも上ります。
マウスを使ったゲノム解析中に、骨肉種を起こす
発癌遺伝子「フォス遺伝子」を発見しました。
この「フォス遺伝子」は、正常な哺乳動物細胞の
ゲノム中にも塩基配列が良く似た遺伝子が存在します。
哺乳動物には、フォスに類似した3つの遺伝子(fra1、fa2、fosB)が存在しています。
これらのフォス遺伝子は転写制御因子として他の遺伝子の発現を制御しています。
つまり、このフォス遺伝子を壊してしまえば、一生癌にならないはずです。
(人類は癌の恐怖から科学の力で逃れられるかも・・誰もが切望しました)
そこで、fosB遺伝子を破壊したノックアウトマウスを作ってみました。
ノックアウトマウスは、すくすくと正常に育ち何の変化も見られません。^^
成長したノックアウトマウス同士を交配させたところ
何故か?子供マウスのほとんどが、生まれてからすぐに死んでしまいました。
注意深く観察してみると、母親ノックアウトマウスが子育てをしないことに気が付きました。
正常な母親マウスならば子供マウスを舐めて汚れをとったり、乳を与えたりします。
そこで、子どもを産んだノックアウトマウスから
子供を引き離して少し遠いところに置いてみました。
目的は、母親ノックアウトマウスがその子供たちを集めるかどうかを観察する事です。
通常の母親マウスは、20秒以内に集め始め、4分以内には全ての子供を集め終わります。
ところが、fosB遺伝子を破壊した母親ノックアウトマウスは、16分経ってはじめて最初の1匹を集め始めた程度でした。
そして、母親ノックアウトマウスは自分のまわりに放り出されている子供マウスを無視し、子供マウスは乳も与えられずに散乱したまま放置され、死んでしまったのです。
(そして・・なんと・・あろうことか・・自分のこどもを・・_ノフ○ グタリ ・・。+゚(゚´Д`゚)゚+。・・)
母親ノックアウトマウスの乳腺、血清中の各ホルモンの量や、
脳下垂体の解剖学的所見などの異常は、何一つ見つかりませんでした。
子供マウスを死なせていまうのは、
母親ノックアウトマウスの身体的な欠陥のせいではなく、
子育てが出来ないという「行動異常」が原因であることが判明しました。
癌遺伝子である「fosB遺伝子」は
子育てを支配するという役割も併せ持っていたのです。
。.。:+* ゚
゜゚ *+:。.・・癌だけに…( ̄□ ̄;)ガーン!・・。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。
○○○って、言うなぁぁ!(^ω^;)
子供はかわいい・・・我が子はもっと可愛い・・・。
程度の差はあるけれど、親が子を思う気持ちは、皆さん同じ思いですよね。
そんな思いを起こさせるものが癌遺伝子に存在したのです。
私たちの肉体を死へと導く癌遺伝子と、その肉体から出来た新しい命を生かそうとする子育て遺伝子が同じものだったのです・・・。(>_<")
(現代の科学力では、癌にならない人間を造ることは理論上、可能なのです)
(でも、もし、万が一、そんな人間が生まれたら・・・)
(どんな人格になってしまうのか・・・(≧ο≦;)怖ゎ〜)
生命が進化するためには、親は子のために遺伝子を託して死ななければなりません。
これは、決して変える事ができない生命の真の姿なのです。
この頃、目耳にする幼児虐待のニュースや子供に関する犯罪など、
犯人には癌遺伝子が欠落しているのでしょうか・・
・・・(`・ω・´)・・・
何千年の前からDNAは、親から子へと確実に受け継がれて行きます。
どんな生命でも、延々と繋がっているんです。
そこで、わたしの生まれてくる確率計算してみました^^;
仮に100代前のご先祖様から、今のわたしが生まれる確率です。
(一番のロスは、戦争、天災、です)
一代の平均生涯を65歳とし、平均出生年齢を26歳として、
2人の子供を授かったとした場合・・・
カキカキッ・・・((φ(-ω-`;)・・・q(^-^q) ファイト
(。^o^)..oO○ ふぁぁ〜できた・・
わたしの生まれてくる確率は、1,756,377,000/1(約17億分の1)
わたしは「17億分の1」とゆう奇跡に近い確率でこの世に存在しているんです♪
もし、ご先祖様が何らかの事故にあっていたら・・・今のわたしは存在すらしません。
「生物の生命は奇跡」って言葉の意味、科学を知れば解りやすいですよね♪
だから、孤独なんて、ありえね〜の、生物学上はねヽ(´・ω・`)ノ
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